微生物・ウィルス・細菌型

アニメ「もやしもん」に見るような、中空を舞う可愛らしい微生物達を人工精霊にする事だって叶います。恐らく、世界最小サイズの人工精霊となるに違いありません。欧米のタルパー達ですらも、まったく想像すら及ばない変態的なものになるでしょう。自分は目が良く視力が半端ないと言う人は、人間の眼球の分解能でギリギリ限界まで識別できる小さい精霊体を作ると良いでしょう。そんなに小さい人工精霊を作ってどうするの?とツッコミを入れられそうになりますが、人工精霊やタルパ自体が究極の自己満足です。

名前や誕生日などの固有識別設定は行わず、汎用化する事で複数体の召喚に成功するかもしれません。姿も単純なデザインとなりますし、視覚化が比較的容易な種類になると思われます。ただし、この手の人工精霊が暴走したり、創造主である人間の心に何らかの悪影響を及ぼすと「潔癖症」に陥る危険性があります。看護師や臨床検査技師などの医療関係者が実践すると度を越した職業病に拍車がかかるかもしれません。基本的に、自分の手のひらの中だけで楽しむサイズですから、他の種類の人工精霊よりは安全に楽しめるとは思います。

ホームセンターから試験管でも一本買ってきて、その中に依り代とする小さなパワーストーンの欠片(水晶の小粒なさざれ石)でも入れて、培養するような感覚で視覚化と会話自動化に試みと良いでしょう。錬金術師を気取ってホムンクルスでも作る要領でやると簡単にできるかもしれません。人工精霊やタルパを作るには気分や雰囲気、その場のノリも大切です。意外ですが、これが成功の可否を握るコツとなります。デザインが面倒だと言う人は、もやしもんの微生物たちのデザインをそのまま頭の中へ引用すると良いでしょう。