人工精霊と気温の関係について

どうも、渡です。景気に実感のわかない人が多くいると聞きますが…

来年は東京五輪も控え、5~6年前の今の時期と比べると、あきらかに景気は良くなっているような気はします。先日、過去の帳簿類を見て私はそう実感しました。

そんな訳で、来年の確定申告に備え、本年度分の伝票類の整理整頓を行いました。

うむ、法人の会計期間は4月~翌年の3月末だが…

個人事業主は1月~12月末だからな。いよいよ〆だな。これが終われば後はヘブン状態で年末年始が過ごせる。てか、なんで毎月ちゃんと処理しない。いつも一年分溜めてやるよな。

毎年、今頃の時期になると領収書ないとか騒いでいるよな。

B子

うむ、それよりも趣味で飼っている魚たちが心配だ。

餌やりはきちんと毎日していたが…今月に入ってから何かと忙しかったので構ってやれなかった。昨日の晩、水槽の中を覗いたらコケが生えまくり状態だった。

冬は専用の保温シートで水槽を包み春まで放置なので、中の様子が確認しづらかった。

うむ、明日は土曜日だ。きちんと水槽を掃除しろよ。

しかし、グッピーがさらに増えていたのには驚きだったな。メダカもヒーターで加温すれば卵産みまくりだからな。もう、今の仕事はやめてメダカ通販でもやったらどうだ?

それにしても、電気代はわりとかさむようだな。本物を育てるのは本当に手間がかかる。

B子

そう言えば、君たち人工精霊は…

暑いだとか寒いって、あまり文句は言わないな。そもそも、暑がったり寒がったりする幽霊なんて聞いた事がないな。生身の体を持ってない分、気温の変化は無関係なのか?

雪女もお湯にさえ浸からなければ、真夏も余裕で生きて行ける。

うむ、熱々のお茶やコーヒー、味噌汁くらいは飲めるらしい。

ちなみに、雪女などの妖怪も、宗教における神と同様に、その存在を信じていた昔の人々の念が共鳴して生まれた人工精霊みたいなもんだ。

神と妖怪の違いは、尊信の念か畏怖の念で作られたかの違いに過ぎない。

B子

うむ、民俗学的に見るとそうなるな。だが、時代の流れとともに…

妖怪の多くは信仰の対象から徐々にはずされ、人々の心から忘れ去られていった。唯一、金運や財産運に絡む座敷わらしだけが一部で熱狂的に注目を集めているだけに過ぎない。

雪女も気に入られると運気がアップする。

うむ、話を元に戻すとして…

もちろん、気温の変化からは影響を受けている。人間同様に暑さ寒さを感じている。さらに、うちら人工精霊は「気」を栄養源にしている。

気温の変化で空気密度が変化すれば…微々たるものだが、当然、気の密度も変化する。

B子

なるほど、基本、高気圧で寒い冬の方が元気になるのか…

寒い日の方が空気が濃くなるので、車のエンジンも出力を上げやすくなると聞くしな。実際、君らは気圧の低い雨の日や、夏場はリビングで一日中ゴロゴロしている。

コタツの中で丸くなっている時もあるが、夏場と比べると行動はアクティブだな。